滋賀グリーン活動ネットワーク 活動レポート
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2020.12.11活動レポート
滋賀県立大学学生発のラジオ番組「ちかくdeと〜くでSDGs」 にゲスト出演
開催日:2020年12月11日(金)12:30~13:00
場 所:滋賀県立大学 交流センター
実施者:滋賀県立大学(エフエムひこね協力)
参加者:SGN事務局より1名
内 容:滋賀県立大学の授業の一環として、学生さんが企画・制作・放送を行うラジオ番組にゲスト出演させていただきました。30分という限られた時間でしたが、SGNの活動紹介やグリーン購入とSDGsとのつながりなど、グリーン購入とSGDsを身近に感じていただける内容を、パーソナリティをつとめる学生さんとともに語り合いました。
当日の放送は携帯アプリstand.fmでいつでも聞いていただくことができます。 -
2020.12.09活動レポート
会員講師派遣 滋賀県立大学 ベストハウスネクスト吉本智氏・近江園田ふぁーむ園田耕一氏
開催日:2020年12月9日(水)
場 所:滋賀県立大学
派遣講師:ベストハウスネクスト株式会社 代表取締役 吉本智さん
株式会社近江園田ふぁーむ 取締役会長 園田耕一さん
内 容:滋賀県立大学「環境経営学」(高橋卓也教授・SGN副会長)の主として環境政策・計画学科の2回生約40名に対して2名の講師を派遣しました。
【講師のコメント】
「工務店の仕事とミッション」それとライフワークである「木質バイオマス」の取り組みを30分お話させて頂きました。どんな業種でも基本は「困っている人やコトを解決する」のが「お仕事」でそれによって「対価」を得ています。その「困っている」ことが工務店の場合、「壁に穴が空いた」や「雨漏りがしている」「鍵が壊れた」など住まいや暮らしに関係すること。しかし目線を変えると、「職人不足」「近くにある山の木が使われない」「山と地域経済の循環」「エネルギーとして木の活用」など隠れた問題があるということ知ってもらい、それらを「対価」を得ながら解決するにはどうしたらいいのか?もっと機会があれば大学生の皆さんと議論してみたいと思いました。(ベストハウスネクスト(株) 吉本智)
39年前の就農時から、お客様に「一つ上のご満足を届ける」という信念の元、稲わら、モミガラ、ヌカ、採卵鶏の糞等の有機資材を投入した「生きた土」にこだわって米づくりを続けてきたこと、企業等との連携により食品ロス削減に貢献してきたこと、小中学校の農業体験学習も行っていること等をお話ししました。食品ロス削減では、企業の社員食堂の食品残渣を堆肥化された物を肥料に使い、できた米を社員食堂で使っていただくリサイクルループの取り組みを行っています。講義当日は、この取り組みを共に進めてきた、日本食品リサイクルネットワークの吉田さん、前出産業の樋上さんも応援に来てくれました。終了後、熱心な女子学生から土づくりに関する質問をいただき、数十分も議論したことも良い経験になりました。ありがとうございました。((株)近江園田ふぁーむ 園田耕一)
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2020.12.05活動レポート
大津・SDGs子ども絵画コンクール2020 表彰式出席
開催日:2020年12月5日(土)
場 所:スカイプラザ浜大津 7階
主 催:大津市市民活動センター
協 賛:滋賀グリーン活動ネットワーク
出席者:秋山道雄会長
内 容:10月20日に審査した大賞1点と協賛企業2社で1作品に授与する特別賞5点の表彰式に出席しました。 -
2020.12.05活動レポート
草津市地球冷やしたい推進フェア 出展協力
開催日:2020年12月5日(土)
場 所:イオンモール草津 1階セントラルコート(草津市)
主 催:草津市
参加者:149名(会場におけるキャンペーン参加宣言者)
内 容:草津市主催の「草津市地球冷やしたい推進フェア」に出展協力しました。グリーン購入・エシカル消費・SDGsに関する啓発パネルの展示をとともに、「グリーン購入+エシカルキャンペーン」参加宣言の呼びかけも行いました。会場のクイズラリーに参加されている方のほとんどがSGNのブースにもお立ち寄りいただき、家族連れを含む多くの方に参加宣言をしていただきました。 -
2020.12.01活動レポート
GPプラン滋賀2020年度ヒアリング実施・ナイスハート物品購入制度2020年度訪問ヒアリング実施
開催日:2020年12月1日(火)
訪問先:長浜市の事業所2社
主 催:滋賀県・滋賀グリーン活動ネットワーク
出席者:滋賀グリーン活動ネットワーク事務局2名
内 容:1-Bコースの事業所2社を訪問し、グリーン購入の取り組みの様子やキャンペーンの実施状況等について聞き取りをさせていただきました。取引先にグリーン商品を勧める、キャンペーンのチラシは従業員全体で回覧するなど、2社ともに事業所全体でグリーン購入の推進にご協力いただいていました。 -
2020.12.01活動レポート
環境省「地域循環共生圏カフェ」参加
開催日:2020年12月1日(火)
場 所:長浜市役所 多目的ホール
主 催:環境省「きんき環境館」・近畿地方環境事務所
参加者:約20名(SGN事務局より2名参加)
内 容:
・講演「自然と共生する地域づくりデザイン」
滋賀県立大学 地域共生センター 准教授 鵜飼修氏
・コメント 森を生かす ながはま森林マッチングセンター 橋本勘氏
・コメント 里を生かす ライダーハウス日本何周 乾文久氏
・コメント 湖を生かす 湖北野鳥センター 植田潤氏
・交流タイム
県立大鵜飼先生からの紹介を受け、環境省が第五次環境基本計画に目指すべき社会像として掲げる「地域循環共生圏」の理念を地域に落とし込むためのワークショップセミナーに参加しました。自然環境と共生するためにも、地域において地域の人々の手により地域資源を生かした暮らし方を進めることが大切だというお話がありました。続いて、鵜飼先生のお話しを受けたコメントとして、橋本氏・乾氏・植田氏より各自が取り組まれている活動の紹介がありました。交流タイムでは、予め個々に「自分の地域の好きなところ」「未来に、それがどうなっていてほしいか」を色紙に書き出した後、知らない者同士が二人一組となりカードを見せながら自己紹介し合うワークショップを行いました。その後、「話し合った結果、何をすれば『良いところ』を残せるか」を書き出し、カードを並べて共有しました。「地域づくり」というテーマに沿って他の参加者と交流し、全員の感想を共有することができました。 -
2020.11.25活動レポート
会員講師派遣 滋賀県立大学 日立建機ティエラ牛谷健司氏・ダイフク三好順子氏
開催日:2020年11月25日(水)
場 所:滋賀県立大学
派遣講師:株式会社日立建機ティエラ 総務部環境・安全グループ 牛谷健司さん
株式会社ダイフク サステナビリティ推進部 環境品質G 三好順子さん(オンライン講義)
内 容:滋賀県立大学「環境経営学」(高橋卓也教授・SGN副会長)の主として環境政策・計画学科の2回生約40名に対して2名の講師を派遣しました。【講師のコメント】
「環境と健康増進のコラボレーション活動」と称し、健康にもつながるエコ通勤活動、滋賀県という立地条件の中での外来魚駆除や魚のゆりかご水田への参画イベントは自然との共生というSDGsの課題にもつながっていることを説明しました。企業活動を拡げていく過程では、育てていたビオトープを駐車場に置き換えなければならない事情についても説明、後日学生から、緑地を残して立体駐車場にするなどの代案はなかったか等のご意見もいただきました。特にバリューチェーン全体でのCO₂の削減を進めるには、化石燃料を使わない製品の開発とそのエネルギーも火力発電に頼らないグリーンエネルギーへの変更が社会の課題となってきている点については学生さんからも共感を得られたと思います。((株)日立建機ティエラ 牛谷健司)
2011年に策定した『ダイフク環境ビジョン2020』の達成に向けた3つの重点対策「環境配慮活動の推進」「環境配慮製品・サービスの拡充」「環境経営基盤の強化」の取り組みについて説明いたしました。
事業活動に直接関わる環境負荷低減活動以外に、滋賀県で絶滅が危惧されているヤマトサンショウウオの保全や従業員向け環境プログラム『エコアクション制度』といったダイフク独自の活動、SGNを含む外部団体と連携した生物多様性保全活動の事例も紹介いたしました。
当日は、オンラインによる講義で、学生の皆さんの雰囲気や反応が分からなかったのが少し残念でしたが、当社の取り組みを知っていただく機会をいただき、また私にとっても貴重な経験となりました。ありがとうございました。((株)ダイフク 三好順子)
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2020.11.25活動レポート
令和2年度「県下一斉清掃運動(大津地区)」 参加
開催日:2020年11月25日(水)
場 所:県庁~ピアザ淡海前湖岸
主 催:滋賀県
参加者:SGN事務局から2名
内 容:県下一斉清掃運動に事務局2名で参加しました。1時間程度の清掃活動でしたが、ごみ袋ほぼ1杯分のゴミを回収できました。 -
2020.11.19活動レポート
11月19日 シリーズグリーンリカバリーvol.2 ~ポスト・コロナ時代を見据えて、脱炭素社会と「これからの食」を考える~
開催日:2020年11月 19日(木)
場 所:Zoom利用のオンライン・セミナー
主 催:滋賀グリーン活動ネットワーク
参加者:56名
内 容:
・報告「びわ湖と共生する滋賀の農林水産業」
滋賀県 農政課課長 青田朋恵氏
・講演「低炭素社会づくりを目指すオムロンの
地域に根差した地産地消の取り組み」
オムロン株式会社 草津事業所長 目片良和氏
・講演「里山の文化・豊かな感性から学ぶ菓子づくり」
株式会社叶匠寿庵 秘書広報室課長 池田典子氏
・トークセッション
コーディネーター:青田朋恵氏
目片良和氏
池田典子氏
木田幸司(食GP研・たねやグループ)
講師・司会等関係者のみピアザ淡海にお集まりいただき、参加者はZOOMで視聴していただくという新しい配信形態で開催しました。青田氏からは、琵琶湖と共生してきた滋賀の農林水産業について、湖魚の生態や環境こだわり農業の事例も踏まえてご紹介いただきました。目片氏からは、京都府宮津市で事業化されている耕作放棄地を活用した太陽光発電事業の事例紹介や、草津事業所における湖南農業高校とのフードリサイクルの取組等をお話しいただきました。池田氏からは、会社全体で取り組まれている里山保全や、地域社会との共生共存を図られている事例等をお話しいただきました。 -
2020.11.14活動レポート
グリーン購入+エシカル キャンペーン・啓発イベント(フォレオ大津一里山)
開催日:2020年11月9日(月)~11月16日(月)
場 所:フォレオ大津一里山 2階新幹線展望テラス前イベント会場
主 催:滋賀県・滋賀グリーン活動ネットワーク
参加者:174名(会場におけるキャンペーン参加宣言者)
内 容:11月9日(月)から16日(月)までは、無人にてグリーン購入・エシカル消費・SDGsに関する啓発パネルの展示を行いました。11月14日(土)は、キャンペーン参加宣言の呼びかけや、滋賀県循環社会推進課及び当団体による研究会(食のグリーン購入研究会・MORIとくらしの研究会)の体験コーナーを含めたエコクイズスタンプラリーを行いました。スタンプラリー達成者にはガラガラ抽選会にも参加していただきました。家族連れを含む多くの方が体験コーナーにお立ち寄りいただき、キャンペーン参加宣言をしてくださいました。 -
2020.11.10活動レポート
GPプラン滋賀 2020年度実践講座【後期】
開催日:2020年11月10日(火)
場 所:G-NETしが 1階視聴覚室
主 催:滋賀県・滋賀グリーン活動ネットワーク
参加者:20名
内 容:
・講座1「製造業の問題解決からSDGs達成を目指して」
株式会社アオヤマエコシステム 代表取締役 青山 敦氏
・講座2「百年先を見据えた里山保全・自然から学ぶ
菓子づくり」
株式会社叶匠寿庵 秘書広報室課長 池田 典子氏
講座1では、青山氏より会社の業務内容の紹介や顧客の発展に貢献するためのミッションについてお話しいただきました。また、2019年度開催のSDGs連続講座に参加された後、業務内容をSDGsに紐づけして会社全体で共有されている事例についてもお話しいただきました。
講座2では、池田氏より会社全体で取り組まれている里山保全活動や地域の方々との共生、障がい者雇用などについてお話しいただきました。 -
2020.10.29活動レポート
10月29日 シリーズ「グリーンリカバリー」vol.1 「グリーン経済フォーラム2020」 ~ポスト・コロナの世界を再生する「グリーンリカバリー」~
開催日:2020年10月29日(木)
場 所:コラボしが21 3階中会議室1(Zoomによるオンラインと併催)
主 催:滋賀グリーン活動ネットワーク
参加者:116名以上
内 容:
・基調講演「よりよい未来に向かう復興-コロナ後の世界と
グリーンリカバリー」
東京大学 未来ビジョン研究センター 教授 高村 ゆかり氏
・事例報告1「リコーグループのESG目標と企業価値向上
~脱炭素社会実現に向けて~」
株式会社リコー 執行役員 サステナビリティ推進本部
本部長 鈴木 美佳子氏
・事例報告2「脱炭素ビジネス戦略と浮体式洋上風力発電
の開発」
戸田建設株式会社 戦略事業推進室
浮体式洋上風力発電事業部 事業部長 佐藤 郁氏
・ディスカッション
コーディネーター:滋賀県立大 環境科学部教授・
SGN副会長 高橋 卓
高村氏からは、感染症と気候変動・環境問題が連動しているという問題点や、生物多様性評価報告書、より公正・グリーン・デジタル化した欧州を構築するためのEU復興計画等、幅広い視点から講演いただきました。鈴木氏からは、事業を通じた社会課題解決や経営基盤の強化にかかるマテリアリティについて、SDGsに紐づけされて経営陣主体で取り組まれている事例などをご紹介いただきました。戸田氏からは、脱炭素ビジネス戦略としてご自身が開発された浮体式洋上⾵⼒発電施設「はえんかぜ」についてご紹介いただき、琵琶湖に設置した場合の経済効果シュミレーションをご説明いただきました。
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2020.10.20活動レポート
大津・SDGs子ども・絵画コンクール2020 審査会 出席
開催日:2020年10月20日(火)
場 所:大津市市民活動センター
主 催:大津市市民活動センター
協 賛:滋賀グリーン活動ネットワーク
内 容:大賞1点と協賛企業2社で1作品に授与する特別賞5点を審査しました。 -
2020.10.18活動レポート
エコ交通研究会親睦企画 近江鉄道サイクルトレインお出かけ企画 開催
開催日:2020年10月18日(土)
場 所:彦根駅→ひこね芹川駅→愛知川駅→あいとうマーガレットステーション→あいとうエコプラザ菜の花館→愛知川駅→ひこね芹川駅→彦根駅
主 催:滋賀グリーン活動ネットワークエコ交通研究会
参加者:SGN事務局長辻、他4名
内 容:台風の影響で一週間遅れの開催となりましたが、公共交通機関を利用し(近江鉄道は自転車も一緒に乗り込めます!)、レンタサイクルで健康増進を図り、地域の資源循環の取組を見学するという欲張りな企画でした。
詳しい活動レポートはこちらをご覧ください。↓↓↓ -
2020.10.16活動レポート
未来をつくる消費者講座(Web講座)第7回
開催日:2020年10月16日(金)
場 所:ZOOM利用のオンライン開催
主 催:滋賀グリーン活動ネットワーク
参加者:受講生21名、講師1名、県民活動生活課2名、消費者講座1期生1名
内 容:
・講義18「私から広げる『何か』を見つけよう!」
(特非) 碧いびわ湖 代表理事 村上 悟 氏
・講義19・20「自分探しのワークショップ1・2」
(一社) 滋賀グリーン活動ネットワーク 事務局長 辻 博子
・修了式
講座終了にあたり、県民活動生活課 課長 目方様よりご挨拶をいただきました。本講座全7回(20講座)中、5回以上の出席、もしくは20講座中14講座の出席の受講生を修了生とみなし、受講生31名中25名に修了証を授与しました。 -
2020.10.15活動レポート
10月15日 第3回滋賀県契約の在り方検討懇話会 出席
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2020.10.07活動レポート
生物多様性と環境・CSR研究会(Web企画会議)
開催日:2020年10月7日(水)
場 所:Zoomによるオンライン会議
出席者:7名
内 容:シリーズ「グリーンリカバリー」Vol..4として開催するセミナーのタイトル「つながる・語り合う~コロナ時代とSDGs・生物多様性保全の展開、推進~」とプログラムについて協議しました。 -
2020.10.06活動レポート
GPプラン滋賀基礎研修会・実践講座【前期1】
開催日:2020年10月6日(火)
場 所:彦根勤労福祉会館 4階 大ホール
主 催:滋賀県・滋賀グリーン活動ネットワーク
参加者:基礎研修会3名、実践講座【後期1】19名
講 師:滋賀県会計管理局管理課 主幹兼係長 池野 則男・
SGN事務局 竹ヶ原 経子・SGN事務局長 辻 博子
内 容:
<基礎研修会>
・GPプランSTEP1-Bコース3者、3名(内1者は新規登録者)の方が参加されました。
全員が1-Bコースということで、具体的な取り組み方や報告書の記入方法等も説明させていただきました。
<実践講座【後期1】>
・「グリーン購入リーダー講座2~グリーン購入の基礎を伝えよう」と題した講座であり、実際に「伝えたい相手」を想定し、1分半の発表を全員に行っていただきました。その後、参加者それぞれに想定した相手に対して「SDGsについて」「グリーン購入って何?」といったテーマに沿って発表を行っていただきました。 -
2020.10.01活動レポート
未来をつくる消費者講座(Web講座)第6回~エシカル商品の裏側を学ぶ~
開催日:2020年10月1日(木)
場 所:ZOOM利用のオンライン開催
主 催:滋賀グリーン活動ネットワーク
参加者:受講生23名、講師4名、県民活動生活課1名、消費者講座1期生3名
内 容:
講義14「10年後の彼を見つめた就労支援~未来への下ごしらえ~」
働き・暮らし応援センター“Tekito-”
センター長 野々村 光子 氏
講義15「しがSDGs エシカルコスメによる地方創生の可能性」
(株)みんなの奥永源寺 代表取締役 前川 真司 氏
講義16「フェアトレードとエシカル・ファッション」
(株)シサム工房 副代表 人見 とも子 氏
講義17「整理収納のスキルから三方よしのライフスタイルへ」
整理収納から人と地球の幸せを・Linkしが
代表 香田 雅子 氏 -
2020.09.30活動レポート
エコ交通研究会 第15回コアメンバー会議
開催日:2020年9 月30日(水)
場 所:大津合同庁舎 6ーA会議室(オンラインと併催)
出席者:9名
内 容:今年度活動予定である「研究会親睦事業近江鉄道サイクルトレインお出かけ企画」、「グリーン購入キャンペーンのエコ通勤・エコトリップとの取り組み連携」などについて協議しました。